ハピタスで無効判定されたので問い合わせをした話~完結編~ とその対策
おぼえが無いのにハピタスで無効判定にされてしまったので問い合わせをしたところ、「広告主側でハピタス以外の媒体で申請されているためNG」という回答がきたものの引き下がらずにちょっとゴネてみた、というのが前回までのお話でした。
ゴネるといっても正確には、ダメもとで『ちょっと納得できんから広告主側で認識している媒体(ポイントサイト)の名前を教えてください』という内容で再度問い合わせを送ってみたのですが、なんともう今日返事がきました。前回は9日かかったところ、今回は2日です。
多分教えてくれないだろうなぁとは思っていたのですが、案の定ダメでした。笑
私が問い合わせ内容に「納得できない」と書いたせいなのか、担当者の方がとても気にしたようで結構な長文で返答くださりハピタスの誠実さを実感した次第です。(内容的には「超申し訳ないけどうちも広告費もらえないからポイントあげれないの!まじごめん!」みたいな感じ)
本当にあるcookie起因の無効判定
今回身をもってcookie起因で無効判定になることがある。という体験をしました。どのサイトでもうるさいくらいにクッキークッキー書いてあるので、そういうこともあるんだなとは思っていたのですが、実際に100%還元案件で無効判定になると何のために商品購入したのかわからなくなってしまうので本当に痛いですね。次にオトクな案件があっても「もしまた無効になったら・・・」と思い二の足を踏んでしまいます。(そして昨日から出ていたスカルプD購入を逃してしまいました。泣)
cookieによる無効判定を防ぐ方法
一番簡単なのは、ブラウザの使い分けです。マイル活動関係はサファリ、通常のインターネット観覧はクロームなど、ブラウザを完全に使い分けましょう。そして、ポイントサイトからアクセスする前にcookieを削除しましょう。
せっかく申し込んでポイントになるはずのものがゼロになってしまったらもったいないですもんね。
ポチっとしてもらえると小躍りして悦びます。ありがとうございますありがとうございます。